人気の太陽礼拝をしよう【効果とやり方】

Yoga
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こんにちは。miwaです。

 ヨガをやったことのある人なら知らない人はいないほど有名な「太陽礼拝」。ヨガをしたことのない人も名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。私の周りにも、毎朝太陽礼拝だけはやってますという人もいるほど人気のアーサナで、私自身もほとんど毎朝行っています。

太陽礼拝って何?

 太陽礼拝とは、1日の始まりに太陽に挨拶し、そのエネルギーを体内に取り込み、その事に感謝し祈ると言う意味があります。
 先ほどアーサナと言いましたが、実際にはいくつかのアーサナを組み合わせたものを「太陽礼拝」といいます。太陽礼拝の一連の動きは、身体の前面が伸びて→縮んで→伸びてを繰り返し、逆に背面は縮んで→延びて→縮んで・・・と、 上半身と下半身の前面と背面、両方をバランスよく使うことができます。
 また、全ての動きを、呼吸を合わせて行います。一動作、一呼吸のペースで、吸うときのアーサナ、吐くときのアーサナが決まっています。

太陽礼拝の人気の秘密

 なぜ太陽礼拝はヨガをする人の間では人気なのでしょうか?私の経験から言えば、太陽礼拝を行うと、スッキリした身体の感覚とその効果も実感としてを感じられるからだと思います。もしその日あまりやる気にならないな、という日があったとしても、行った後の爽快感を実際に体感しているので「今日もまたやろう」と思えます。
 恐らく続けているほとんどの方が、同じような気持ちだから続けられるのだと思います。

太陽礼拝の効果

●自律神経の調整(身体も心も目覚める)

 太陽礼拝は、前屈と後屈の両方を繰り返し行うことで、背骨を動かすことができます。この背骨の動きが自律神経を刺激し交感神経を優位に導きます。さらにカーテンを開けて太陽の光を部屋の中に入れながら行うことで、その効果もアップします。 またダウンドックのような逆転のアーサナ(頭が心臓より下に来るポーズ)もあり、頭部に血液を送ることにより眠っていた身体と心を目覚めさせることができ、その日1日を元気に活動的に過ごすことに役立ちます。

●柔軟性の向上

 太陽礼拝に取り入れられているアーサナは、全身を使って行うので身体全体の柔軟性の向上が期待できます。ヨガをしていると、「いつの間にか前屈で床に手がつくようになった」という人も多いのですが、太陽礼拝が筋肉の特徴をうまく取り入れているからなのです。筋肉は、伸びている部分があると必ず縮んでいる部分があり、伸ばしているだけでは柔軟性は上がらず、縮めることでより可動域が広がっていくのです。太陽礼拝では伸ばす縮めるを交互に行う為、より柔軟性を向上させることが出来るのです。

●新陳代謝のアップ=ダイエット効果

 全身を動かすことで血流が良くなり、冷え性やむくみ解消効果も期待できます。つまり、新陳代謝がよくなるので、ダイエット効果・便秘解消も期待できます。私自身、朝ヨガを始めてから風邪も引かなくなりましたし、酷かった肩こりの症状もかなり改善されています。

●身体や心の状態に気付く

 毎朝同じ動きを行うことで、今日は背中の調子が、、とか、左足がむくんでいる、など身体の状態の変化に気付きやすくなります。慣れてくると、呼吸が入りにくいな、とか、さらに心の状態にまで目が向くようになります。早めに気が付くことで、対処や対応も早めに行うことができ、大きな問題になる前に向き合うことが出来るようになります。

●爽快な気分になる

 太陽礼拝を実際に朝に行うと、身体も心も本当にスッキリしたなと感じられると思います。それは、寝起きで副交感神経が優位な状態から、深い呼吸と共に適度に動くことで交感神経を優位に導くことで、今日も頑張ろうとやる気を感じやすくなります。冒頭にも書きましたが、私自身も起きたばかりの時はあまりやる気がしない日もありますが、これをやったら身体がスッキリして気持ちいいって事を私自身が一番知っているので、こうやって続けることが出来ていると思っています。
 また太陽の光を浴びることで、セロトニン(幸せホルモン)の分泌も促進され、幸福感を感じやすくなると言われています。

 関連記事:セロトニンについてはこちらもどうぞ

太陽礼拝のやり方

太陽礼拝

 

 ポーズ名呼吸やり方
1山のポーズ タダーサナ両足でしっかりとマットを押して背筋を伸ばして立つ
2上向きの礼拝両手を前方遠くを通しながら頭の上でバンザイ
3前屈両手を前方遠くを通しながら頭が床お尻が天井に向く
  (ルックアップ)吸いながら背筋を伸ばして胸を張り、目線は前方の床
4ステップバック片足ずつ、または両足でジャンプバック
5プランク(板のポーズ)両手両足でマットを押してかかとから頭の先まで一直線に保つ
6チャトランガ脇を占めて、肘を後ろに引いて床すれすれでキープ
7アップドック足で身体を前にスライドさせて両手でマットを押して上体を起こす。肩と耳の距離は遠くし、胸を開く
8ダウンドック

吐きながら両手でマットを押し、お尻を天井高く持ち上げお尻を頂点とした三角形を作る。膝は曲がってもOKですので、背中を伸ばし、踵を床に近づけようとする。3呼吸から5呼吸程度、吸う吐くを繰り返す。

9ステップイン片足ずつ または両足でジャンプイン
  ルックアップ吸いながら背筋を伸ばして胸を張り、目線は前方の床
10前屈両手を前方遠くを通しながら頭が床お尻が天井に向く
11上向きの礼拝両手を前方遠くを通しながら頭の上でバンザイ
12山のポーズ タダーサナ両手を合掌し、胸の前までゆっくり下ろして戻していく。

**スタジオやインストラクター、ヨガの流派などによっても多少異なります。

↓↓画像にルックアップがなかったので載せておきます。

ルックアップ ←←←  前屈

太陽礼拝は朝がオススメ時間です
 太陽礼拝の意味から考えても朝行うことが一番効果的かと思います。しかしどうしても朝は苦手という方は、午前中にはぜひ行っていただきたいです。
 時間の関係で夜しかできない。。という方は少し注意が必要です。それは太陽礼拝は身体を目覚めさせる効果があるため、寝る前に行ってしまうと眠れなくなってしまう可能性もあるからです。そんな時は、太陽礼拝を行った後にクールダウンできるポーズをいくつか行って、一旦優位になった交感神経を副交感神経へと変換できるよう心がけましょう。ポーズだけでなく、終わった後にはお風呂にゆったり入ることや、好きなアロマでリラックスする時間を持つなども効果がありますよ。

山のポーズ(タダーサナ)についてはこちらの記事も参考にしてください

「毎朝5分の太陽礼拝」で素敵な1日を始めよう

 太陽礼拝は、ゆっくりと行って1セット約1~2分程度でできます。これを毎日3~5セット行うと効果的だと思います。まずは3セット=約5分から始めてみませんか?きっと、昨日までとは違った爽やかな心とスッキリとした身体で1日をスタート出来ると思います。
 「毎朝5分で1日が変わる」という実感を、ぜひ多くの人たちに味わっていただきたいなと思っています。最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. ゆき。 より:

    miwaさんこんばんは、

    太陽礼拝、朝するようになってから、仕事で朝イライラしたりしないで自分をコントロール出来るようになったし、とにかく1日の活力になると自分は思っています。

    朝の太陽礼拝本当に、オススメですね。

    いつも楽しいブログありがとうございます。

    次も楽しみにしてます。ゆきより。

    • miwamiwa より:

      ゆきさん。こんにちは。

      ゆきさんも毎日やられているんですよね!効果実感中なんですね☺️
      素敵です✨

      こちらこそ、ゆきさんのコメントがとても力になります。
      いつもありがとうございます。

  2. […] 交感神経を優位にするポーズ:太陽礼拝A・カーパラバティ呼吸法 (下記参照)など […]

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